平成12年10月15日(日曜日) カヌー教室   大井川(榛原郡本川根町) 

 第7回みずがき倶楽部実施報告

1 カヌーに乗ろう
(1) 第3回企画(カヌーに乗ろう)の目的
@ 今年最後の水遊びをスリリングに体験する。
A 川を今までと違った高さ、角度で見ることで、新たな自然体験ができる。
B スポーツとしてのカヌーを体験する。(技術の習得)

2 第7回みずがき倶楽部「カヌーに乗ろう!!」
(1)スタッフ集合(静岡市中原公民館 2000.10.15)
(参加スタッフ)
原 隆一、鈴木一彰、秋田弘武、吉澤雄介、渡辺吉春、安藤一整、長谷川雅彦、竹内礼子

(2)全員集合!
総勢  名の子供たちが参加した。メンバー確認をした後、8時30分に中原町公民館を出発した。いつものとおり、 A〜Dの4班に分け、車に乗り込んだ。本川根町の千頭までおよそ一時間半のドライブとなる。国道362号 は、山に入ると急カーブが多くなるので、子供たちが酔わないよう極力速度を落として進んだが、結局よってしまった子が出て、1台は到着が遅くなった。

(3)B&G海洋センター
   10:15 本川根町のB&G海洋センターに到着した。本日カヌーの講習をしてくれるインストラクターの方に挨拶し、簡単にセンターの説明を受けた後、本日の講習現場となる川根大橋の下に向かった。(10:45)

(4)大井川でカヌーに挑戦
   現地は昨日の雨で丁度良い淀みとなっており、適度な水深(50cm程度)と穏やかな広い水面を有している。10:50 説明の都合でいつもの4班を3班に組替え、各班ごとにヘルメットの着用方法、パドルの使用方法、カヌーの乗り方、降り方などを説明してもらった。その後、淀みの中にカヌーを浮かべ、10分程度の練習を行った。藤牧哲ちゃんもお母さんと一緒に試乗し満足そう。どの子も穏やかな淀みの中では楽しそうにカヌーを漕いでいた。

  今まで曇り空だったのが、少し雨が降ってきた。昼食後に、大井川の本流で川下りする予定だったが、繰り上げて実施することにした。川根大橋の橋脚部から出発して、下流の淵まで役400mを下っていく。下流部で左岸にあるコンクリートブロックにぶつかり左岸に沿って右に曲がり、広い淵上の溜まりに到着する。そこが終着点、そこから軽トラでカヌーを上流の出発点に運ぶ。上述の水衝部付近でカヌーの方向を調整したり、転覆したときの安全を考えて、水中に3人を配置した。終着点には、子供たちがカヌーをから出るのを助けたり、カヌー自体を軽トラまで運ぶのに2人を配置した。

  第一班(本日の班編成)から1人づつ乗船し出発。淀みの中と違って、右へ行ったり左へ行ったり、時には後ろ向きになったり、でも真剣な面持ちでカヌーを操って(?)いる。各カヌーが衝突することのないよう30〜40mほどの間隔をあけて出発の笛が鳴らされる。何とかメンバー全員が乗船できたところで、雨脚も速くなっている。とりあえず、今回のカヌー講習はこれで終了とした。


 車の中で、昼食をとり1時間弱の休憩(スタッフの中には、カヌーで一下りする人もいた。)したのち、川根温泉に向かって出発した。温泉に1時間ほどいて体を温めてから、藤枝の子達もいるためそこで解散とした。雨にたたられた「みずがき倶楽部」は今年初めてでした。(15:00)