平成12年7月16日(日曜日) 川で遊ぼう   藁科川 静岡市富沢  その2

 
目的 その1 その2 ふりかえりシート

収集したごみの中から、各班ごと石投げ大会の的になるオブジェを製作する。的が落とされると負けなので、できるだけ安定した形となるようスタッフが指導したが,結果は各班の思いの現れたユニークなオブジェが完成した。班ごとにオブジェを手にして写真撮影〔チーズ〕 


石投げ大会
スタッフが川の反対側の岩場にオブジェを設置し、安藤の笛で石投げ大会の開始。(10:45)他の班のオブジェを狙って、石を投げるが、最初の内は、10mほどの的になかなか石が届かない。しかし,10分ほど投げさせるとだんだん飛距離もコントロールもついてきて、10:55班のオブジェが打ち落とされた。(城宏樹くん命中)その2〜3分後にはA班のオブジェが落とされるなど全員が石投げ技術を向上させて終了した。最後まで残ったのはDチームのオブジェで、優勝はDチームとなった。なお、落とされたオブジェは,ごみからつくられたものなので,下流でスタッフが拾い上げたのは言うまでもない。

水中宝さがし
11時30分から早めの昼食にし,12時10分から水中宝さがしを行った。水中に大将種類のビー玉を川の中に投げ入れ、10分間で一番多く拾い上げたチームの勝ち。ただし、大きいビー玉が2点、小さいものが1点とした。安藤の笛とともに子供たちが、いっせいにビー玉を捜し始めた。メガネをつけて一生懸命川底を探索する子、格好だけ探索だが、実はただジャレあっている子など様々だが、結果は一生懸命さが得点の差となったようだ。一生懸命がんばったAチームが優勝となった。ご褒美は自分たちが取ったビー玉の山分けだった。ちょっと遊びすぎたCチームは、得点0で、分け前も0でちょっとがっかり。
反省点としてビー玉で良かったかということはある。川底に拾われなかったビー玉が残ったわけで、環境上必ずしもいいとは言えない。ペインティングした自然の石などで宝さがしは行い、景品をビー玉にするほうが良かったかもしれない。

今回の「川で遊ぼう」は、天気もうだるような暑さとなり、水遊びには絶好のコンディションであったため、子供たちも十分水を満喫したようだ。最初は、水際で浸るように遊んでいた低学年の子供たちも、時間とともに深いところで活き活きと遊びまわっていた。
  反省点として、前の日まで風を引いて学校のプールを休んでいた子が、参加したが、その対応に苦慮したことだ。保護者の方に十分様態を聞いていなかったため、子供の気持ちだけでは、泳がしていいのか悪いのか、判断が難しかった。何とか水に入れそうな様子なので入れてあげたが、今後の対応として気をつけておかねばならない点だろう。
  また、午後から「3年生以上で、50m以上泳げる子」については、ライフジャケットは脱いで良いことにした。これについても、あくまでも子供の自己申告に頼らざるを得なかった点は反省点として残る。また、ライフジャケットを脱いだとたん、子供の活動は活発に活き活きしてきたが、その分スタッフの監視の目が必要となった訳で、スタッフ増員の必要性を感じた。結果として、何事もなく終了することができたが、「安全管理」という面で、反省点も多く残ったと思う。